トップ > 0 気になる最新ニュース・出来事・法施行関連 > 裁判員制度に備えろ

裁判員制度に備えろ

5月21日から裁判員制度がスタート!

だそうです。

なんかよく分からないんで、新聞見てみました。

以下自分用メモ

★裁判員制度による裁判の流れ★

①公判初日、裁判員候補者からクジで選ばれた
 裁判員6人を決定。(裁判員の選任)

②起訴状朗読・罪状認否(冒頭手続き)

③検察と弁護側の冒頭陳述、証人喚問、被告人質問を
 行う。(証拠調べ手続き)

④検察側は論告で、弁護側は弁論で最終意見を陳述。
 (弁論手続き)

裁判員6人と裁判官3人が量刑と判決について議論
 する。(評議)

⑥判決


ほう・・。クジでか。

というか、⑤の評議とやらは、裁判員だけでなく裁判官が
きちんと付いていてくれるのですね。

よく考えたら当然か。

なんか、国民だけで話し合うのかと・・・。

というのも、ワタシの大好きな映画の影響かもしれない。


大学を卒業してからはあまり時間がとれなくなったけど、
一時期毎日のように映画を見ていた時期がありまして。。
当然毎年公開される映画じゃ足りなくて、クラシックなもの
まで見まくりました。

今までに見た数百本の映画の中で、トップ10に入るのが
『十二人の怒れる男』です。

法廷を舞台にした映画は数多くあるけど、自分の中では
最高峰だと思ってます。

ストーリーは、自分のお父さんを殺害したという容疑で
逮捕・起訴された少年を、12人の陪審員が評議で
有罪か無罪かを決めるんですけど、証拠などでほぼ有罪が
確定している状況の中、12人の中のたった一人が、
少年は無罪なんじゃないかって、言い出すんです。

舞台はアメリカなんですけど、真夏でエアコンもない密室で
陪審員は早く家に帰りたい。でも12人全員の意見が一致
しないことには終わらない。

12人はもう一度、少年が本当に罪を犯したかを検証
しなおしていって。。。



という感じ。

50年以上前の映画で白黒なんですけど、見始めてすぐに
引き込まれる!

ラブシーンも、アクションもない、一つの部屋で12人の
俳優たちの演技のみで魅せる密室劇の傑作です。

サスペンス映画なら、犯人が犯罪を犯すシーンや
登場人物が犯人に追われるシーンでスリルを感じたり
するもんですけど、この映画は演者のセリフと演技のみ
で観客をハラハラさせるという・・・。

12人の陪審員に名前がなく番号のみ、というのも面白い。

最高の100分間になること請け合いです。

裁判員制度は本当に正しいのか、そうでないのかを
考えさせられる裁判制度の映画でもあるかもしれません。


実際に自分が裁判員として選出されるときのために
一度は目にしておいて欲しい映画です。

もちろんDVDも出てるんで是非是非是非見て欲しい。

おし。まだまだあるよ!オススメ映画。

~法廷ものオススメ映画~

第1位・・・「十二人の怒れる男」

第2位・・・「評決」
「十二人の怒れる男」と迷ったけれど、ストーリーの
締め方がちょっと悲しかったので2位。
見所はポール・ニューマンの演技。

第3位・・・「いとこのビニー」
殺人犯に間違われたいとこを助けるために、弁護士
試験を落ちまくってようやく弁護士になったいとこの
ビニー(中年)とその恋人が、ドタバタするというコメディ。
これは陪審員制度を扱った映画ではないです。

第4位・・・「34丁目の奇跡」
なんとファンタジーwしかもサンタ物。
47年版・94年版どちらも良いけれどやっぱりオリジナル
のほうがいいかな。
見た後に幸せになれます。

第5位・・・「告発」
悪名高いアルカトラズ収容所が閉鎖するきっかけになった
ケース(実話)を扱った映画。
人間としての尊厳とはどういうものか、を学ぶことが
できるんじゃないでしょうか。ちょっと痛い。

番外編・・・「エリン・ブロコビッチ」
法廷シーンは全くといっていいほど出てこないので
法廷映画にカテゴライズしていいものか・・。
でも、見た後元気になれる映画なので入れときます。


もちろん、全部裁判DVDになってるんでお暇なときに
どうでしょうか。


ちなみに、ワタシは裁判員制度には出来れば出たくは
ないけれど、やってみないことには文句も言えないので
取りあえずは賛成派です。

この記事のカテゴリーは「0 気になる最新ニュース・出来事・法施行関連」です。
最新の法関連のニュースや法施行、ニュースなどの 出来事を紹介しています
関連記事

7月19日は土用の丑の日

7月19日は土用の丑の日。 ですね。2009年は。 ここ数年は、中国の毒餃子騒動...

熱中飴で熱中症を予防

できるらしいww てか熱中飴って何って感じなんでちょっと ぐぐって見たんですが、...

夏休みに子供と行きたいレジャー施設ランキング・東日本編

もう夏休みの時期ですか。 こわいいいいいい ついこの間までコタツで寝転んで餅食べ...

皆既日食の正しい見方

先日の「世界天文年2009」という記事でもちょっと 触れたけど、今年は皆既日食(...

更新履歴

この記事のカテゴリーは「」です。2009年11月25日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「」です。2009年11月24日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「」です。2009年11月21日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「」です。2009年11月12日に更新しました。

カテゴリー
サイト内検索